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兵庫県西宮市の私立仁川(にがわ)学院高校(永尾稔校長、生徒数約750人)が、今春の大学入試で、受験料を負担して生徒7人に関西の有名私立5大学の延べ約50学部・学科を受験させていたことがわかった。「何が悪いの?」という開き直りが聞けないのですが、実際、こんなのはここだけでもないでしょう・
7人はうち28学部・学科に合格したといい、同校は「生徒の獲得競争が激しく、大学合格実績を上げるために2003年春から行ってきた。今後は改めたい」としている。大学合格実績の水増しが明らかになったのは大阪学芸高校に続き2校目。
仁川学院高によると、1月の大学入試センター試験前に、成績が優秀だった7人に関西、関西学院、同志社、立命館、甲南各大学の学部・学科を複数受験するよう依頼。保護者から同意を得た上で、大学がセンター試験の結果だけで合否判定する制度を使って出願させた。負担した受験料は総額約100万円に上るが、生徒側に金品などは渡していないという。同校は5大学の延べ合格者を「116人」と説明しており、約2割水増しした計算になる。
松井仁副校長は「優れた生徒の受験を経済的に支援することに加え、合格実績が増せば学校の評価向上につながるという思いもあった」と説明している。
特別進学クラスを設けた学校なんてこんなもんですよ。
問題は、あまりにも露骨にやったせいです。
特別進学クラス(30人)くらいに4校も受けさせればもう数字はかなり上がりますでしょ?
進学率の統計なんてこんなマジックなのは当然です。
これは塾も同じで、優秀な生徒にはたくさん受けるように支援します。
統計の詐欺というものですが、こんな統計に騙される方も・・・・というのはダメですか?
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