メスがオスを選ぶ動物 

 動物は総じてメスがオスを生殖相手を選択するという傾向を持っている。
唯一例外的なのは、人類だけかもしれない。
 オスがメスを選ぶという人類の特異的な傾向は、どうやら生産活動と密接な関係がありそうだが
一般的には、封建社会の成立をもってして、逆転現象が起こったといわれている。
 しかし、現代はどうなのだろうか?対等である男女恋愛事情と言えるのか・・・それは分からないが

ただ、冥王星は、メスが主導権を握る社会の方が健全なような気がする。
 イスラエルで三権とも女性のTOPという状態が発生しそうだが、モンテスキューの三権分立の政治体制の思想性が実現してからもう300年近くになるが、これまで三権のTOPが全員女性ではなかったことは、不思議なことだろう。
 人類の半分は女性であることを考えれば尚更である。
 そういえば、「地球が100人の村だったら」というコンセプトのシリーズ本があったが、50人は女性なのだから、凄いことである。
 もっとも、男性・女性という性別で二分するだけの人類ではない時代も到来していると思う。
 むしろ、中性的な既存の性差を否定するような心身への性的需要が高まっているように思う。
 冥王星のように幻想の世界の住民に性的興奮を求める動物もいる。

メスだ、オスだという問題以上に人類は複雑な性差を抱える可能性があることを考えると不思議である。

 そういう意味では、同性婚姻という社会的認知、イギリス王室の女系継承法案など時代なのかもしれない・・・・・
 皇室典範の論議は、先送りになった。かの法案が必要とは言わないが、改正の議論さえできなかった背景を考えると、やはり日本の民主主義は未熟なのだと思うのだが・・・・・・・

 さて、最後に、一つだけ
先日、茨城県東海村で起きた被曝事故「東海村JCO臨界事故」から9年目を迎えた。
忘れ去られたくない事故であり、問題提起する部分が多かった事件だった。
そして、事件後の社会的な危機管理体制の充足など論じられるべき部分がまだ残っていると思う。
是非、ウィキペディアのURLで申し訳ないが、一度通読してほしい。
麻生総理の所信表明演説の感想記事を書き終えてから、事件について冥王星なりの総括を書きたいと思っています。
 柏崎・刈場の原発は未だに稼働再開のメドが立っていません。
 環境問題含めて、多くの問題提起を投じるだろう、この事件を風化させないでほしい。


 

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